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「仕事が趣味」ってどういうこと?渋沢栄一の言葉に学ぶ、毎日の仕事に「工夫」をプラスする技術

2026年08月21日

日々、目の前の仕事に向き合う中で、私たちが立ち返る場所があります。
それは、フィネスが大切にしている「社是」の言葉。

週に一度、チームを支えるメンバーが社是を解釈し、スピーチする時間を作っています。
今回は、そのスピーチの一部をご紹介します。

私たちの判断基準であり、誇りでもある「信念」について、ぜひ覗いてみてください。

「仕事が趣味」という言葉に、少しモヤッとしたことはありませんか?

皆さんは、たまに目にする「仕事が趣味です!」という言葉に対して、どんな印象を持っているでしょうか。

正直に言うと、これまでの私は「趣味が仕事になったら、それはもう趣味とは言えないのでは?」
「プライベートの趣味がないからなのかな?」と考えるところがありました。
仕事と趣味は別物として、明確に分けて考えていたからです。

しかし、新一万円札の顔でもある渋沢栄一のある言葉を知ったことで、その考えは大きく変わりました。
渋沢栄一は『論語と算盤』の中で、自分の務めをただ果たすだけでなく、そこに「趣味」を持って取り組むことの大切さを説いています。

渋沢栄一が語る、「趣味」の意味とは?

一見すると矛盾しているように思えるこの言葉ですが、渋沢栄一が説く 「趣味」とは単なる遊びのことではありませんでした。
ここでいう「趣味」とは、目の前の物事に対して、自分の理想や思いを付け加えて実行していくことを意味します。

ただ与えられたお決まりの型通りにこなすのではなく、「ここはもっとこうしたら良くなりそう」「これをやってみたら面白そうかも」と、
自分なりのこだわりや想いをプラスして向き合うこと。
それこそが、仕事に「趣味」を持って向き合うということなのだと感じました。

仕事をもっと面白くするために、自分にできる問いかけ

この考え方は、フィネスが大切にしている行動指針「プラス思考」にも重なっています。
私たちは、困難も成長の糧として前向きに受け取り、「乗り越える工夫を楽しむ」ことを大切にしています。

困難や壁にぶつかったとき、「どうやって乗り越えようか」「どう工夫したらもっと良くなるか」と知恵を絞る。
その「工夫」を加えることで、仕事そのものが面白くなり、自分自身の成長にもつながっていくのだと思います。

だからこそ、最近、私が自分自身へのキーワードにしているのが、「仕事を楽しんでいる人が、一番伸びる」という言葉です。

もし今、目の前の仕事が少し「作業」になってしまっていると感じたら、
ぜひ「ここに自分なりの工夫をひとつ足すとしたら何ができるだろう」と考えてみませんか?

今日も一日、自分なりの「工夫という名の趣味」をプラスして、仕事を楽しんでいきましょう!

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