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「生み出す人」「広げる人」「守り抜く人」。すべての役割が、一つのチームをつくっている

2026年06月29日

フィネスで毎朝続けている「朝礼スピーチ」。

一人ひとりの心のありようが、チーム全体のエネルギーに変わっていく……。
そんな想いから【周りが前向きに、元気になる話】や【チームワークが良くなる話】を皆で共有しています。

本日は、実際に朝礼で語られたお話をご紹介します。
フィネスの「朝の習慣」から、温かな空気感や前向きなエネルギーが少しでも伝われば幸いです🌿

あなたの仕事は、どの役割?

皆さんは、自分の仕事が「会社や社会において、どんな役割を担っているか」を意識したことはあるでしょうか。

私が以前、お世話になった先輩から教わり、今でもずっと心に残っている「仕事の種類」についてご紹介します。
その先輩は、仕事には大きく分けて「3つの役割」があるのだと教えてくれました。

【1】 生み出す仕事 ( 0 ➔ 1 )
研究、開発、企画など、何もないゼロのところから、新しい商品やサービスを生み出す役割。

【2】 広げる仕事 ( 1 ➔ 100 )
営業やマーケティングなど、生み出された商品やサービスを世の中に広く伝え、大きく育てていく役割。

【3】 守り抜く仕事 ( 100 ➔ 100 )
製造、物流、カスタマーサポート、そしてバックオフィスなど。品質を落とさず、日々の“当たり前”を黙々と守り抜く役割。

私たちは、このいずれかを担い、あるいはグラデーションのようにいくつかの役割を兼ね備えながら、
日々の仕事に向き合っています。

3つの役割に「優劣」はない

これら3つの役割には優劣など一切ありません。

どれだけ画期的な「0→1」が生まれても、それを広げる「1→100」がなければ誰にも届きません。
そして、どれだけ広く伝わっても、「100→100」の力がなければ、日々の“当たり前”を維持することはできないのです。

どの役割が欠けても、組織は成り立ちません。
一見すると違う職種の集まりに見えても、私たちは全員で支え合っている一つのチームです。

自分の仕事への誇りと、周囲への感謝

忙しい毎日を送っていると、つい自分の目の前の仕事だけで頭がいっぱいになってしまうこともあります。
だからこそ、ふとした時に「自分の役割」に誇りを持つと同時に、見えないところでも支えてくれている「周囲の存在」に目を向けてみる。

「生み出す人」「広げる人」「守り抜く人」。
それぞれの役割を果たす仲間へ、敬意と感謝の気持ちを忘れずに、今日も一歩ずつ進んでいきたいと思います。

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